中華エミュのSF2000を購入した
中華エミュのSF2000を購入しました。用途を絞る必要はあるが、個人的にはアリ。
必要な情報はだいたい以下のサイトにまとまっています。
良いところ
- 安い。本体のみで1713円で購入できた。(送料込み、本体のみ、AliExpress)
- ファミコン、ゲームボーイ/ゲームボーイカラー、メガドライブは実用的な速度で動く
- 電源オンオフがスイッチのみで可能
(多くの中華エミュはオフ時にメニュー選択が必須) - TV出力が出来る(ただしアナログなRCA端子)
- お気に入り機能があり、機種横断で登録が可能
悪いところ
- 少し分厚い(最厚3.2mm)
- セーブができない。(ただしステートセーブは可能)
- SFCとGBAの動作が遅い(SFCは運用対処で解決可能)
- 画面全体を書き換えるゲームは表示が少しおかしくなる。(ハードの問題か?)
その他メモ
粘土細工を3Dスキャナーで読み込んでモデリングの素体にする
ZBrushCoreなどのスカルプトソフトを使ってみたのですが、使いこなすのが難しくて断念しました。
大まかな形を作ることすら満足に出来ません。
ということで、アナログな手段を試すことにしました。
粘土でラフなオブジェクトを作成し、それをPCに取り込んで細部を仕上げることを行ってみます。
- 利用機種:Sense 2nd
- 材質:油粘土
- 物体サイズ:高さ約50mm(土台は除く)
テクスチャ付き(2枚目)だとそれっぽく見えますが、オブジェクトの凹凸は結構粗いですね(3枚目)
でも、ラフ目的ならば全然問題なさそうです。
今日もお絵描き(5代目バチェラー長谷川惠一)
最近はPCで描くことが多くなりました。
ClipStdioは機能が多すぎて、使いこなすのが大変です。