DPT-S1とRP1の使い分けを考える
Eインクデバイスでの読書、メモ取りで紆余曲折して早数年が経ちました。 現状は以下3台の体制です。ずいぶん入れ替えがありました。
在宅勤務で、メモや資料作りのラフ案を考えるのにはA4サイズは必須なのでSonyを使っています。
一方、持ち運びには小型のほうが良いので、7.8インチのLikeBook Musesを使っています。
DPT-S1、RP1は用途に応じて使い分けをしています。
- DPT-S1:手書きノートとして。ノートPCの手前に横向きで。
- DPT-RP1:資料閲覧(USBメモリの利用がNGのPCでもデータを転送可能)
本当は新しい機種のDPT-RP1で全部まかないたいのですが、ノート機能にいろいろ不満があり、分けるのが良いのかなというのが現状の考えです。
クアデルの最新型も欲しいなと思いつつ、これ以上増やしてどうするんだと思いつつ。