Supernoteのカバーを自作する
Supernoteのカバーを自作しました。 柔らかくて薄めのヌメの馬革を使った、ビジネスにもプライベートにも使えるシンプルなデザイン。 本体とカバーを接続するためのパーツを3Dプリンタで作っています。
Supernoteについてくる手帳型カバーは軽量薄型で良いのですが、少しダサいです。 加えて、ペン差しの部分がすぐにぼろぼろになってしまう構造です。
芯に薄いプラスチックフィルムが入っているのですが、それがバキバキに砕けてしまう。さらに砕けた破片が表面の生地を破ってしまい、ぼろぼろになるという負の連鎖です。