言語化し構造化する

日々成し遂げたこと、考えたことの整理

粘土細工を3Dスキャナーで読み込んでモデリングの素体にする

ZBrushCoreなどのスカルプトソフトを使ってみたのですが、使いこなすのが難しくて断念しました。
大まかな形を作ることすら満足に出来ません。
ということで、アナログな手段を試すことにしました。
粘土でラフなオブジェクトを作成し、それをPCに取り込んで細部を仕上げることを行ってみます。

  • 利用機種:Sense 2nd
  • 材質:油粘土
  • 物体サイズ:高さ約50mm(土台は除く)

テクスチャ付き(2枚目)だとそれっぽく見えますが、オブジェクトの凹凸は結構粗いですね(3枚目)
でも、ラフ目的ならば全然問題なさそうです。