言語化し構造化する

日々成し遂げたこと、考えたことの整理

2022-01-01から1年間の記事一覧

鉛筆がいっぱい

Wacom Feel Technology対応のデジタイザペンがいろいろ販売されています。 見かける度についつい買ってしまい、どんどん増えてしまいます。 その中でも特に鉛筆シリーズが好きです。 軽くてペン先が細いので書きやすいです。 以下、どれも同じ規格のペン先な…

いまさら六角大王Superにはまる

ひょんなことから、六角大王Superを使うことになった。 きっかけは、 Lineスタンプを作りたい。できたらうごくスタンプも 絵を描くのは大変。40個も作るの大変。でも絵の使い回しは嫌 3Dモデルを作ればポージングやアニメーションもできる。 そういえば昔、…

オリジナルのVRM形式のアバターを作る

自分で作ったアバターで、オンライン会議に参加したい。 そのためにはVRM形式のアバターを作成する必要があります。 やり方を忘れないようにメモしておきます。モデルさえ出来れば、その後の作業は1時間もかからずに出来ます。 (モーフィングとか、小物の揺…

Supernoteのカバーを自作する

Supernoteのカバーを自作しました。 柔らかくて薄めのヌメの馬革を使った、ビジネスにもプライベートにも使えるシンプルなデザイン。 本体とカバーを接続するためのパーツを3Dプリンタで作っています。 Supernoteについてくる手帳型カバーは軽量薄型で良いの…

3DプリンタでUniスタイルフィットのペングリップを作る

ペンが細いと書くのが疲れる SupernoteのペンをUniスタイルフィットの単色ホルダーに入れてみました。 ノック式で便利なのですが、軸が細い。 仕事の多くの時間をメモをとるのに費やしているため、これは何とかせねばと思い、対策をとることにしました。 ペ…

Supernoteのペンはuniのスタイルフィット 単色ホルダーに装着できる

先週からSupernote A6Xを使っています。 これは良いですね。多少独特な操作体系ではありますが、書き心地が良い。 細く堅いペン先と、柔らかいディスプレイの組み合わせで実現されています。 しかしデフォルトのペンは重い。そして構造に欠陥があるようで、…

シリコンゴムはバーナーであぶるとテープにつくようになる

DIY

くっつかない事が利点もあり欠点でもあるシリコンゴム 解決する方法をネットで読んだので試してみました。 方法は簡単。シリコンゴムをバーナーで炙るだけ。たまたま家にあったので、すぐに試すことが出来ました。 【Amazon.co.jp 限定】新富士バーナー パワ…

reMarkableが去って、Supernoteがやってきた

reMarkableを絶賛して、1月からほぼ毎日使っていました。 主に仕事のメモですが、たまにイラストも描いていました。 良いところもいっぱいあるのですが、いくつか気になることがありました。 そんな中、ひょんなことから手にしたSupernoteが思った以上に良か…

QUADERNO A4 (Gen.2) FMVDP41は私にはイマイチ合わない

クアデルノの最新版を入手しました。 現在、BOOX Note2、reMarkableの2台体制だったのですが、ここにクアデルノ(Gen.2)が加わりました。 クアデルノは軽い。A4サイズでもBoox Note2よりも軽いです。 クアデルノとBOOXとreMarkable ただ、思ったものと少し違…

reMarkable1の画面をPCに表示する

Pipes and Paperというツールを使えば、reMarkable1で描いた内容をリアルタイムでPCに表示することができます。 ただし、ペンの座標情報が連携されるだけのようです。 つまり、画面そのものが表示されるのではなく、ツールを起動してから記載した内容がPC画…

reMarkable1を快適に使うためのメモ

ずっと前から欲しかったreMarkableをついに購入しました。そのままの設定だといろいろ不便なところもあったのですが、少しいじると快適に使えるようになりました。 基本、情報は英語サイトだけなので忘備録として記録します。Windows10での作業の前提で記載…

お出かけ用の手持ちバッグ

年末年始は移動をすることが多くなるので自分用に制作